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演劇ユニット 昼ノ月

3人でお芝居します。
2018
10,21

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2008
04,30
二口です

月曜日はよいお天気。
この日雑誌社の取材がありました。
今度の公演に絡めて。
俳優二口を紹介してくれるそうです。
しかし変わった雑誌社さんです。
こんなじみな俳優を取り上げるなんて。
大丈夫なんだろうか。
売り上げにひびかないかしら。

三条京阪で待ち合わせ。
移動して鴨川べりに。
カメラマンの方が2時間前からロケーション探しをしてくれていて、その場所に。

今日がデビューなんです。

彼ははにかんだ笑顔でいいました。
その顔がとても素敵です。
きらきらしていました。
仕事の第一号が二口だというのです。
ちょっとうれしい。
始まりが目の前にあるのはうれしい。
すがすがしい緊張感がありました。

でもカメラを持つと変わりました。
きりっ。

演技してください。

すみません私はどうもそういうが苦手なのです。

彼のオーダーに上手く応えられないまま。
ごめんなさい。
でも彼はすがすがしく撮影を終えてくれました。
ありがとう。

二口のことをおぼえていてくれるといいなぁ。
と思います。
始まりがそうでこうであったことを誇りに思ってもらえるようにがんばろう。
少し気持ちが背伸びしました。

5月25日本の中。
鴨川のセイタカアワダチソウに埋もれています。




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2008
04,23
二口です

稽古が始まります。

どきどきです。

なんといっても再演なので、よほど気持ちを新たにしなければなりません。

手垢のついた時間は捨てなければ。

新しい作品にむかうよりも困難な気がしています。

昨年の、あの、素敵な瞬間は忘れて。

新しい瞬間を作らなければ。

忘れることの難しさ。

顔を見ないと、わすれる、ことのせつなさ。

忘れたい、わすれられない。

見つめるだけで、覚えているだけで、少し、うれしくもなります。

顔をあげて。

知っておいてもらえるだけで、すこし、気が楽にもなります。

稽古での堆積される時間。

これからが、いえ、いままでも、瞬間であることの、瞬間でしかないせつなさを。

楽しもう、と思います。


2008
04,16
ご無沙汰しています。

二口です。

今までこのブログで書きくじけたこと数度。
ほんとに自身の不明を恥じます。
ごめんなさい。

しかしいつまでもくじけてばかり入られないので再び勇気を出してPCに向っています。

いよいよ京都公演その他の都市の公演が動き出しました。
どきどきします。
わくわくします。
でも、基本的には不安です。
やはり公演が間近になるとこわくなってきます。
本当に大丈夫か?
自身が舞台に立ってよいのか?
公演当日まで生きていられるのか?
セリフは覚えられるのか?
舞台セットは出来上がるのか?
お客様は来てくださるのか?
チケット予約が来たらどうするのだっけ?
ひとに昼ノ月って?ときかれたらどう応えるのか?
今日お昼ごはんなに食べたっけ?
酒はいい加減ひかえたらどうだ?
いろいろ考えてしまいます。

おいおい、いったい何年芝居をしているの?
今年でしじゅうになろうとしていても情けないことに
いつまでたっても変わりません。
やはりこわいのです。
おろおろしてしまうのです。
でもそれがまた楽しかったりもします。


今年は京都をはじめとして、もしかしたら昼ノ月としてはなんやかや6公演をするかもしれません。
いえいえ、来年もすでに動いています。
かなりの数です。
体力をつけねば。
全てを自分たちの手でおこなうのです。

2月から自転車に乗るのをやめました。

そうです。あるくのです。

とにかくどこに行くのでも(もちろん京都市内ですが)あるくあるくあるく。
京都駅から劇研だって時間が許せばあるくあるくあるく。

たとえば。

今日は瀬田までお仕事にいかねば。
ほぼ三条京阪から出発です。
まずは京都駅まであるくあるくあるく。
じぇいあーるにはさすがに乗るけれど。
あとは瀬田駅から山中の学校まであるくあるくあるく。
帰りも同じ。

一見無駄な時間のように思われるかもしれないけれど。
なんのなんの素敵なじかんです。
セリフも覚えよう。
今やっているワークショップ・オペラ「セロ弾きのゴーシュ」の曲も覚えよう。
昼ごはんについてもよくよく吟味しよう。
なんだって考えれらちゃいます。

桜もちりもう少ししたらつつじが咲きます。
目線が少し下がります。
緑がまぶしく光を躍らせます。
身体の輪郭が少しはっきりしたりします。
生きている感じが少しします。
うれしくなります。すこし。

みなさんはきっと私が黒いリュックを背中にしょってさささっと歩いている姿をいろんなところで目撃なさることでしょう。
そのときはどうか、ああ、稽古してるんだなぁ、と思ってください。

みなさんもあるいてみませんか?
素敵な演劇的な時間がそこにはあるかもしれません。


2008
01,24

じかんがうれしい、空白のじかんがうれしい、十年という空白が。

堆積していたもの、よくは分からないけれど、そこにあること。

そこでしか分からないこと、きっとそこにあったもの。

エンゲキがあってよかった。

現実感の無い夢。

いっしょにエンゲキをしてくれる人がいてよかった。

ちょっと、うれしい。

ありがとうございます。

2008
01,23
随分長い間ブログに向き合えずにいました。いえ、自分自身に、ということなのでしょうか。すみません。

お久しぶりです。
なんとか生きています。

すっかり年も新たになり何時の間にかまもなくひと月がたとうとしています。

本当にぼんやりしていました。
ここのところ現実感をどうもどこかに置き忘れていたようです。

「俳優の身体を探す旅に出る2」の記憶の続きもまだ仕上がっていません。
今書かないとまた記憶が遠く旅に出てしまいます。早くせねば、と気だけが焦ります。

そんなうねうねとした感触に包まれたある夜おそくの出来事。

つぅつぅつぅ。
鈴江さんからめーるです。

そこには昨年の
「昼ノ月の作品「顔を見ないと忘れる」の演技に対してカンサイゲンダイエンゲキハイユウショウダンユウショウを受けて欲しい」
と書いてありました。

えっ、えーっと。
文字は読めるのですがどうにも中身がよくわからない。
変換できません。
これはどういうことなのだろうか?
鈴江さんが僕にショウを出してくださるの?
あぁ、そうか。
いやいや鈴江さん、新年早々そんないたずらはいけません。
いくらぼんやりしていてブログをサボっているといってもそんな手には引っかかりませんよ・・・。

つぅつぅつぅ。またもメールです。
「返事してね」と鈴江さん。

おやおや随分と手が込んでいます。
しかもどこに?

つぅつぅつぅ。今度は押谷さんです。
「とってもうれしい押谷です」ですって。

いえいえ、そこまでしなくてもよござんしょ。
手数が多すぎです。

つぅつぅつぅ。今度は脇野さん。
「おめでとうございます」単刀直入ズバッときました。

みんな事務所でなにかのゲームかな?

次の日アトリエ劇研でお仕事。
「よかったね」と杉山さん。

どこまで続くの?だってなにが?

家に帰ると。
「ご馳走食べよう、串カツだ!ショウキンを食おう!」だとさ。

新種のノロウィルスかも?きっとどこかで空気感染したんだ。

ぷるるる。ファックスだ。
「2ガツ4カノジュショウシキノゴアンナイ」
どこに行くの?だれが?

もうだめだ。
あぁそうか、新種のウィルスに犯されていたのは僕の方か。
しかし随分と酷い幻覚症状だなぁ。
でも誰がそんなウィルスをばら撒いたのかな?

あ、そうか!鈴江さんだ!

そう云えば、どうも昔から鈴江さんの不思議なウィルスにやられてきたような気がするもの。

今度もそれだ。そうに違いない。

よし、わかりましたよ。今回はそっと騙されておくことにしておきます。

でも知ってますよ。

鈴江さんのウィルスのせいだということを。


でもお願いですからみなさんは内緒にしておいてくださいね。
ではまた。近々ぼんやりとした旅から戻ります。















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