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演劇ユニット 昼ノ月

3人でお芝居します。
2018
12,13

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2009
06,10
賞状

愛知県の財団から、賞状が届いた。
ああ。これがその。それだ。
重々しくもかがやいている。
うふふ。

手にとって見てこんなに重いのか、と驚く。驚きますよ。これは稽古を積み重ねてきたものにだけ感じられる特別の重みなのです。


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2009
05,27
お知らせが届いた。

――――「第9回愛知県芸術劇場演劇フェスティバル」グランプリ賞決定についてのお知らせ
愛知県文化振興事業団では、地元を中心とした演劇界の活性化と振興を図るとともに、質の高い公演の鑑賞機会を県民に提供することを目的として、愛知県芸術劇場小ホールを舞台に、第9回愛知県芸術劇場演劇フェスティバルを4月10日から5月24日まで実施いたしました。
当フェスティバルにおいて、一般公募によって選ばれた審査員の採点によるグランプリ賞が、下記のとおり決定しましたので、お知らせいたします。

第9回愛知県芸術劇場演劇フェスティバル グランプリ賞(1劇団)

演劇ユニット昼ノ月『顔を見ないと忘れる』

(得点)121/140満点
28名(抽選で選ばれた審査員30名の内で、有効な採点を提出したものの数)
   平均年齢:43歳
   男女比:男性13名、女性15名――


……ありがとうございます。ありがとうございました。皆さん。感謝、感謝、感謝です。この栄誉を胸に、ほこりにして、謙虚にしかし貪欲にこれからも頑張っていきたいと思います。電話で制作に連絡をいただき、メールで制作に連絡をいただき、そのたびに、ほんとだろうかほんとなんだよね、と疑いあったり喜び合ったりドキドキする数日を過ごしてしまいました。
 いやあほんとに。メンバー一同ひっくり返るような騒ぎを、いまのところ各自の家でそれぞれにやっています。それぞれの家は小規模に大変な騒ぎです。
 ありがとうございました!

 街中のお店。ともしびだってこんなに今日はかがやいている。

444


 詳細は以下のウエブサイトにも掲載されています。
http://www.aac.pref.aichi.jp/sinkou/news/9fes_gpsyoukettei/index.html

2009
04,24
12223

無事に名古屋での公演が終わり。
あとに残るは記憶と、腰の痛みと、そして記憶と。
舞台をくみ上げ、そして解体するのに張り切りすぎた僕らだったのだ。
アフタートークではなつかしい昔の友としゃべった。
写真はそのときのもの。
仕込やバラシでは新しい友ができた。
そして会場にはきっとはじめて芝居を見るような人たちもたくさんたくさん来てくれた。
刺激が、たくさんのひっかききずが、僕らにも、お客さんにも、手伝ってくれた人たちにも残ったはずだ。
傷がいえるのはむしろちょっとさみしいような。そんな気がする。

皆さんありがとうございました。
ほんとに、ありがとうございました。

そして、次、北海道です。夏です。
別に関西から、東京から、名古屋から、四国から、広島から、どこからでも見にいってはいけないという決まりはないのです。
おまちしてます!
2009
04,08

«さくら»

2人ちいさい

とんでもなく桜が咲いている。

っていう感情が、今年も私のところにある。
毎年見ているのに、どうしてこう、この桜っていう木は一気に派手に圧倒的に咲くのだろう。
毎年感心してしまう。
しかし古代はこの木をこんなにありがたがって鑑賞する習慣はこの土地にはなかったらしくて、むしろ梅のほうをありがたがっていたのだという。
最近アメリカの人と文通したら、「私は今年が初めての花見でわくわく」と書いてきてくれた。日本に住みはじめて一年目の方だ。ということはかの地にもその習慣はないのだ。
これだけ派手にこんなに木を並べて植えたからこそ、の、この圧倒的な風景なのだ、ということなのだろう。私たちの周りにある風景は、自然のものに見える木でも草でも川でも山でも、原始の自然がそのままというわけではない。人が昔に手を入れたそれが「美しいものだなあ」と感じるもとを作っていて、ということはつまりその感受性自体が、むかしの人が手を入れてこしらえた、というものになるのだきっと。

うつくしい、と感じているのは確かなつもりなのにこの感情は自然ではなくて不自然だということ。人工的な歴史的にこしらえられた感じ方だ、ということ。
これはなんだろう。

……などと考え込んでしまったら生活の感覚のいちから十まで疑わしくなってしまう。いやきっと世界は疑えば果てがないほど疑いがいのあるものなのだ。

じゃ人を恋するとは?人を欲するとは?人が人を求めるとは?実際に人がいないと人は存在が難しいほど苦しむではないか。これは?
……そんなことを考えながら、きっと今日も稽古場で私は芝居を見つめる。

役者が二人、そこに向かい合っている。
2009
04,04
うつくしい海

あ。
というまに、名古屋での公演が迫ってきた。
広島での公演を終えて以来のこの演目の上演、役者たちも私も緊張している。
この半年間、役者二口大学も押谷裕子も、演出鈴江俊郎も制作脇野裕美子も役者としていくつかの舞台を踏み、もうそりゃ六面八臀の活躍だったのだ。
とはいえ、このお芝居をぼやっとほったらかしにしていたわけではない。きちんと集まって一月に一回はあっためよう、という活動が継続し、さあいよいよその成果が間もなく結実するのだ。そのはずだ。
あったまった演目はすっかりホクホクで、このあと誰かがお尻を下したら「ちょっと。だれ。」と文句を言われるのは間違いない。それくらい温めておきました親方様、という状態なのだ。

写真は松山の海。
この芝居のための集中力を高めるために旅していたのだ。
美しい夕暮れだった。
うん。
いやがうえにも私たちは盛り上がっている!!

**

●愛知県芸術劇場演劇フェスティバル参加
09年4月18日(土)13:00/16:00/19:30★
  19日(日)13:00/16:00
★……終演後、アフタートークを行います。
 ゲスト:刈馬カオス氏(テラ・インコグニスタ代表)

演劇ユニット昼ノ月 「顔を見ないと忘れる」
作・演出・照明プラン/ 鈴江俊郎
出演/ 二口大学 押谷裕子

――監獄の面会室。ちっとも改まらない盗癖の夫。会いにきた妻は愛想つかしているのに別れられないのです。二人の人間模様を笑いもたっぷりに描くうち、私たちは人のあり方を見つめないではいられなくなり……私はここにいていいのか?ここに来ていいのか?……ドラマは不思議に滑稽な味わいで展開されていきます。――

 日時指定、全席自由 前売2,800円 当日3,000円 高校生は1,000円(前売のみ学生証提示)
 




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