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演劇ユニット 昼ノ月

3人でお芝居します。
2017
10,20

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2007
05,13
おはようございます。日曜日の朝です。
相変わらず、出かけるまでの時間に書きます。今日中に書き終わるでしょうか?
闘いです。闘いますよ!じぶんじしんと。えぃっ!やぁ!はぁはぁはぁ、、、、

ポーズと動きをそれぞれ出してもらったのでそれを組み合わせてみます。どんなものが見えてくるでしょうか?まずは立体の「絵」としていくつかのポーズを並べてみましょう。テキトウに。舞台に自由に配置させましょう。
誰かいい組み合わせを思いつきませんか?思いついたら言ってみて下さい。何度も言いますが、年齢、性別、場所、背景、物語などなど。
ある人の提案で、以下。下手前に「指揮者」、上手真ん中に「机で眠っている人」、センター奥少し上手に「だるそうに拍手する人」がポーズしました。合図で動き出し、即興ドラマのスタートです。そうするとオーケストラの演奏会、今回が最後の演奏とばかり必死に指揮をする老指揮者、そんなこといざ知らず退屈で眠っている人、演奏が終わるとはいはいご苦労さん、という感じでテキトウに拍手する観客。要するにある演奏会の出来事でした。ふむふむ、なるほど。しかし結構落ち着いた感じの、予測可能なお話でドキドキ度は小さいかもしれませんね。

なぜだか安定したものを求めると想像力が先細りしていく気がします。不思議ですね。逆に全くありえないだろうという組み合わせにしてみると何か瞬発力から生まれて来た想像が出てくるかもしれません。もちろん期待としての話ですが。

こんな組み合わせもやってみました。下手前に「寝転がってリモコン片手の人」中央少し上手「だらりと座り口から何かがたれている人」そして下手奥に「スキーをしている人」の組み合わせ。結構まとまりありません。皆も???の感じ。でも寝転がっている人と座っている人は居間にいるように見えてきました。親子、家族です。二人はお互いのことに無関心でテレビを見ている、寝転がって、そして口からよだれを垂らしながら。そこへ父親が仕事から帰ってくる。一瞬家族の様子を見てひるみかけますが、勢い居間をスキーをしているふうに装い自分の部屋に駆け込みました。でもやっぱり二人は無関心。
こんなドラマに見えました。殺伐とした家族関係、装わないと居間すら行き来できない父親。涙が出るほど悲しい、でも容易く想像できる日常の断面のような気もします。

もちろん想像力に飛躍があるわけです。でもこの飛躍をなんとか使えないものか、と思います。

さてここまでですでに16時を回りました。
前日一日そしてこの日も14時から始めた私たちの小さな「旅」も終わりに近づいてきました。終点までもう少しです。いえいえ、終点などないのかも知れません。終わりが始まり、この時間が終わりになった時に何かが動き出し始まれば素晴らしいですね。期待、期待。

3,4人のグループになりましょう。グループ創作の時間です。最後に発表会をして終わりますので。
出来るだけ知り合いでない人と組になってください。なったらスタート、30分創作です。
「考えてきてもらった3つの動きのうち一人2つまでを使って(ひとつでも可)それを自由に組み合わせて物語を作ってください」
ポイントは皆がきちんと役割=役を担うこと。そして言葉は使いません。こういう場合の創作で安易に言葉を使うと自分たちの創ったものをなんとか使えたい(正当化したい)と思うため説明に終始する傾向があり、言葉は使いません。ではよろしく!

すみません、今ちょっと用事で出なければならなくなりました。
今日もまた闘いに敗れたのでした。ちゃんちゃん。
ではでは。
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