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演劇ユニット 昼ノ月

3人でお芝居します。
2017
06,23

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2007
05,07
無事に2日間にわたるワークショップが終了しました。 

参加いただいた方々本当にありがとうございました。
感想をぜひ送ってくださいね。楽しみにしています。 

前回の続きワークショップの後半について書きたいと思います。
休憩後は5,6人組みで同時に歩く、止まる、ゆっくり歩く、止まる、走る、止まる。という「気配」を感じ取り動きを作っていくということをやりました(実はこのワークは最近ある授業で拝見して大変面白かったので実践させていただいたのもです)。同時に動き出すことはやはり難しく、受身だと止まった状態が長くなり前に進まず、ただ誰かだけが積極的でもばらばらになってしまいます。全員が積極的に気配を感じ取り、動こう、相手と前に進めよう、としないと上手くいきません。でも何度かやることで少し積極的になるということを感じてもらえたのではないでしょうか。
今回の「俳優の身体」とは「積極的に表現する身体」ということをテーマにしていますので、ここでその入り口に少し立てたような気がしています。
次に「ベンチの風景」という(私が勝手に名づけているものです)ことをやりました。舞台の真ん中にイスを三つ繋げたベンチを置き、上下から一人ずつ出てきてそのベンチで出会います。出会って、ただ出会うだけでどんなドラマが生まれるのか、即興で演じることをやってみましょう、というものです。ポイントは出てくるそれぞれの人は背景を持ち込まない、言葉を使わない(言葉となりうるしぐさも)、日常よりもより積極的に相手を感じ関わりを持つということです。
単なる日常の再現ならばわざわざ演劇にする必要はないわけです。積極的に関わろうとすることで日常をポーンと飛び越え表現の広場に入り込もうということです。難しく考えてしまったり、正解を知りたいと思ったら何もはじまりません。ドカーンと感じる入り口を広げてやればただよいのです。
参加の皆さんは私の言葉足らずの説明にも関わらず、十分に理解してくださり不思議で自由な劇的時間を作ってくださいました。
ある人はものすごく相手の福耳が気になりどうしても反対側の耳も見たくなりました。じっーと、本当にじっーと。でも相手はそんなこと分からないので戸惑いドキドキする時間が生まれました。不思議なのですがそんなやり取りでもとても面白くなるのです。やっている本人たちには分からないことでも、観客の目線からは想像力を伴ってみれば、とてもよく分かる世界が生まれるのです。
最後には次の日に繋げる「ポーズ」をやってみました。1分間で1つのポーズを考えてもらい、それを見て観客の側で想像を膨らませる。どんなふうに見えたかを提出し合いました。例えば膝を抱えた女性がうつむいている。そこは何処なのか。何歳ぐらいなのか。他に人はいないのか。他には手を中途半端なところで万歳をしている格好で、表情は驚いている様子。一見ただビックリしているだけの様。だけどある人はその手の前にふすまが見えるといいます。なるほどふすまが倒れてきたからそれを咄嗟に押さえたんだ。などなど。人によって見える世界が少し違います。
またポーズを2つ組み合わせてみるとどんな背景が見えてくるか。背後にどんな世界が潜んでいるのか。止まっている絵からどんな物語が生まれてくるか見てみました。それはね。

このことは2日目のレポートでも詳しく書こうと思いますので後日のブログも見てください。
なにせ2日目は参加してくだすった方は16人!抱腹絶倒、すごいことになりましたから! (そのすごさをきちんと伝えられるかはとても自信がないのですが)

おっと、今から仕事に行かねば。
ちょっと急いでて書き方が乱暴になっているところもあるかと思います。ごめんなさいです。
では。
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