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演劇ユニット 昼ノ月

3人でお芝居します。
2017
03,25

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2007
05,05
5月4日。Tシャツ一枚でもよいぐらいの大変気持ちのよいお天気。
京都府立文化芸術会館3階和室での2日間計7時間にわたる昼ノ月ワークショップがはじまりました。まずは開催できたことに感謝いたします。
初日の昨日は10人の方が参加してくださいました。なかには60歳を超えていらっしゃる方も!参加者の皆さんありがとうございます。
はじめて演劇のワークショップに参加した方もいらして少し緊張ムードではじまりました。でも実は一番緊張していたのはナビゲーターを務めた私だったようです。やろうと思っていたことが三分の二ぐらいしか出来ず少しあせってしまいました。いろいろやろうとしすぎたようです。流れの悪い時間もありましたが、今日に活かせればと思います。

しかし「俳優の身体を探す旅に出る」というタイトルはなんと大袈裟なのでしょう。自分で考えておきながら無責任な話ですが、タイトルをつけたら内容がそのうち勝手に浮かんでくるかなぁなんて感じで決めたのですが、いやぁ大変でした、全然浮かんでこなくて。ぎりぎりまでああでもないこうでもない。四苦八苦。これが色々やりすぎてしまった原因でしょうか。タイトルはやはり大事ですね。

参加したくても出来なかった人のため、内容を簡単に紹介しますね。
1日目のテーマは「邪魔なものをとりのぞく~かたよりのない身体~」です。
18時ちょっとこぼれてスタート。挨拶のあと名前の交換、そして「なまえ鬼」。鬼ごっこなのですがタッチされそうになったらほかの人の名前を呼び鬼を交代させタッチから逃れるという、ちょっとややこしい鬼ごっこ。なかなか名前が出てこなくてタッチされてしまう人、とても狭い空間で行っているのでキョロキョロしている間にタッチされてしまう人など様々。生き残ることも「鬼ごっこ」というゲームの性質上大切ですが、とにかく狙いとしては動かし動かされる身体になり内側から身体を温めることです。次に行うストレッチをしやすくするためです。
ストレッチにちょっと時間を掛けすぎました。身体を感じて欲しいと思いすぎたようです、反省。
次に腕を振り身体の軸を意識し、腕の重さを使い経済的な動きを発見します。右腕と左腕を全く対称に交互に回すことでそれぞれが作り出すエネルギーを循環させます。運動とはエネルギーを生み出し活かすこと。立ち居振る舞いが無駄のない力(エネルギー)だけで行えれば動きは自然とシンプルに且つ綺麗になります。
例えば歩くにしても身体が前に倒れていくので足が出る前に出るだから進んでいく、ただ身体を前に倒れないようにしていることが実はシンプルに綺麗に歩くことになるのです。
次は固定点を見る。二人組で一人はマーキング役で胸に手を固定します。もう一人がマーキングに手を合わせて(空中であわせる)その手を動かさないように目を瞑り息を吐きながらだんだん身体を離していきます。吐ききってとまりマーキングとどれだけずれたかずれなかったかを見ます。そしてもう一度目を瞑り今度は息を吸いながらもとの体制に戻ってきます。その時きちんとマーキングのところに戻れたかどうか確認です。ポイントは離れていく身体を意識しつつ手を遠ざける点です。一点を固定しようと思うと相反する力が加わった時何もしないと力が掛かる方に引っ張られてしまいます。なので反対の力をきちんと掛けてやらないといけないのです。つまり身体を離しつつ手は前に押し出さないといけないのです。身体の中で反対方向に引っ張りっこしている状態が一定の均衡を維持するのです。結構難しいので皆さん何度もチャレンジしてました。
ここまで来て休憩を取りました。19時半を回っていました。動き続けてきたので皆さん結構しんどかったのではないでしょうか?朝が大変かも。

後半はお芝居に少し入っていきましたが、また後日書きます。
これから今日の準備です。
では。

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